常に新しい環境に対応していけるモノづくり精神。
いつまでも色あせないフレッシュなマインドを持ち続ける。

働く環境はここ数年で大きく変わりました。
ドリックスは飛沫防止対策、音漏れ対策、プライベートな空間づくり、集中した環境づくりなど、フェルメノン硬質吸音ボードを通じて２０１５年より吸音にまつわる商品開発に取り組んでまいりました。
吸音パーソナルブース　オフィシアはまさにそんな環境の中で改めて注目していただいた商品です。

昨今働く環境に配慮したオフィス環境が求められております。
しかし、働く環境のとらえ方は非常に多岐にわたっております。
社内で周りに気を遣わずに仕事をしたい方や、テレワークも良いけどある程度のコミュニケーションもとっていきたい方など要望はさまざまで日々高まっております。
弊社はそんな希望にお応え出来る様、常に働く環境を意識したスタイリッシュなオフィスづくりを提案いたします。
そんな中、今回デビューしたワークテーブルシリーズのPremorや、 シェルフのFace-to-Face は新しいワークスタイルのオフィス環境に対応できるよう、細かな部分まで吸音に配慮して作っております。
弊社のオフィス家具は２５年以上の製造経験と歴史をもとに生まれてきました。
これからは従来のOfficiaやFelmenon とともに新しいオフィス環境を構築する一端を担っていきます。

ドリックスは問題解決に踏み込んだ商品開発に取り組み、よりいっそう、社会の進歩発展に貢献していきたいと願っております。

ドリックス株式会社
取締役社長
山口　淳